中川翔子 死んだ父からのメール！！

今回は人気タレントの「中川翔子」さんについて書いていこうと思います。



今でもテレビで活躍しているマルチタレントですよね。



最近では小澤亮太さんとの熱愛報道も上がっており、仕事もプライベートも充実していると思います。



そんな大活躍の中川翔子さんは１９９４年に父親を亡くしており、その時の話がとても感動的であり怖くもあったので皆さんに紹介したいと思います。




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生年月日
1985年5月5日

現年齢
29歳

東京都中野区出身で利き手は左。座右の銘は「貪欲（どんよく）」



この話はテレビ番組の恐怖体験をそれぞれ紹介するという企画で話されていたものです。



父親の死亡した年から考えると中川翔子さんが９歳の時に体験した話になりますね。



内容は


最初は父が息を引き取ったとき大切にしていた懐中時計が父の「死亡時刻のまま動かなくなる」という現象から始まりこの直後から、中川翔子さんの周りで信じられない出来事が巻き起こっていくというものでした。




中学生の時は家の中でだれもいないはずの二階から足音がして、その足音は二階の部屋を徘徊し怒っているかのように地面を踏みつけていたそうです。



また、別の日の夏の夜には中川翔子さんが二階で寝ているときに急に金縛りが起き、鳥肌が立ったそうなんです。そして金縛りを解くために必死に念仏を唱えていたその時に「突然パソコンの電源が入り」誰かがキーボードを打っていたんだそうです。



それから、数か月経ったある日パソコンで今まで使ったことのないメールソフトを開いてみたんだそうです。そうするとその中に「下書き」が残されており、そのメールの内容が本文はないもののアドレスと件名に父の名前が書かれていたというお話です。


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まさに死んだ父からのメールですね。



この話を聞いたときに怖さあまり、鳥肌が立ったことを覚えています。



このような心霊現象は実際に起こるものなんですね。自分の周りではいまだにこのような現象が起きたことないのでとても驚きました。



でも、僕が思うに今まで起きていた心霊現象がすべて父のものであるならば二階で足音を立てたり、金縛りに合わせたりして中川翔子さんを驚かしたり怖がらせたりするのではなく、危ない時に助けたり、近くで見守ってたりする方にはできなかったのでしょうかね。



普通父親なら娘を怖がらすのではなく、助けるものだと思うのですが、、、



まあ死後のルールは僕にはわからないので何とも言えませんが(笑)



今はだいぶこのような現象がなくなってきているので、これからもっと活躍してもらいたいですよね。

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